教会のスタッフの声を皆さまにお届けします。
スタッフがふと感じた何気ない思い、 つぶやきを毎月このページに綴っていきます。
皆さまに私たちの思いが届けば幸いです・・・

コスモス (2005/11/01)

北山ル・アンジェ教会は京都・北山のウエディングストリートにあります。今、そのストリート沿いの花壇にコスモスが植えられています。

コスモスは、ギリシア語で『美しい飾り』という意味。
その言葉通り、ストリートを美しく彩ってくれています。

また、コスモスには、
『乙女の純潔』 『乙女の愛情』 『真心』
といった花言葉もあります。
秋空の下で、そよそよと揺れる可憐な姿から
この言葉が生まれたのかもしれませんね。

実は、普通はコスモスの花びらは8枚なのですが、
まれに、花びらが9枚あるコスモスがあるそうです。
この花を見つけた方には幸せが訪れるとか・・・☆
まるで四葉のクローバーみたいなお話だな、と思いながらも、ついつい花びらを数えてしまいます。
幸せのコスモス、見つかるといいな。

コスモスの次にはブルーの「ビオラ」というお花が
お目見えの予定です。
季節のお花に癒されながら、デートがてらに
ウエディングストリートを散歩してみてはいかがでしょう?

ウエディングストリートについてはこちらから

アテンダー 堀越雅美




2nd Anniversary (2005/10/07)

2005年9月7日、
北山ル・アンジェ教会は2周年を迎えました。

9月6日・7日の2日間、私達はこれまでに北山ル・アンジェ教会で挙式をされた皆様をご招待しスティーブ牧師による特別礼拝を行いました。

台風情報が気になる中、また平日にもかかわらず、当日はたくさんの方が教会の記念日を祝ってくださいました。

赤ちゃん連れの方や、おめでたの方も大勢お越しくださいました。これから教会が年数を重ねることにより、北山ル・アンジェ教会の家族がどんどん増えると思うと、とても楽しみです。
当日、お越しいただいた方の中でお子様に「羽結(ウユ)ちゃん」というお名前をつけられたご夫妻がいらっしゃいました。おふたりが結ばれ天使の教会(「羽」は天使を意味するそうです。)から授かった子という意味を込めたとお伺いした時は、本当に嬉しく思いました。
北山ル・アンジェ教会のシンボルの天使・・お子様にもこの教会がかかわっているなんて・・
本当に私達スタッフ一同、感激しております。

楽しい時間はまたたくまに過ぎ、帰り際、思い思いに皆様がかけてくださった言葉
「今日を楽しみにしてたんです。」
「また、来年もきます。」
もっともっとお話できたらと思いました。

Your Church, Your Family
おふたりがいつでも帰って来れる第2の家であり、たくさんの方の大切な場所でありたいと思います。
おふたりと私達を結ぶ、あたたかい場所であり続けたいと思います・・。

プランナー 木村 果奈




はじめてのお手紙 (2005/09/01)

「まだ、実感がわかないんです。」と、新婦様はおっしゃられました。
挙式を1ヶ月後に控えた新婦様とのヘアメイクのリハーサルの時。
日はだんだん近づいているのに、と。なぜかその時の新婦様の困ったような表情が印象に残りました。

それから迎えた挙式当日。教会に到着された新婦様は「とうとう今日なんですね・・。」
と少しこわばりながら笑みを浮かべ、お支度のお部屋に入られました。

「ゆっくり眠れましたか?」 と、お話をしながらお支度は進み、挙式開始の時間が近づきました。そしてヘアメイクも整い、ドレスを身に付けて、いよいよ・・という時に届けられた1通の手紙。それは、お付き合いを始め、その何年もの間、幾度となく 「何にも要らないから、手紙が欲しい」 とおっしゃられていた新婦様に、今日初めて贈られた新郎様からのお手紙でした。

「ほんとうに・・?」 信じられないといったご様子で、しばらくの間じっと白い便箋に目を走らせていた新婦様の目に、みるみる涙が浮かび、そっと溢れ出しました。

その短い文章には
たくさんの愛情が込められていました。
結婚が決まり、初めて感じた両親の元を離れる淋しさ。
その淋しさと震えるような緊張感を優しくほぐし、大好きな彼と今日結婚するんだ、という喜びが込み上げた瞬間でした。
実感がわかないとおっしゃられていたのは、きっとこのお手紙が解決してくれたでしょう。

挙式のその日に新婦様のおそばにいる事は、とても大切な瞬間を共に過ごせるという事です。新婦様のお気持ちがひとつひとつ伝わってきて、自分の事のように一緒に緊張したり、期待でいっぱいになったり、胸がじんわりと熱くなるのを感じたり・・。
たくさんの温かなゲストに囲まれて、誰よりも輝いているご様子は、幸福な気持ちで私を満たします。

「ありがとうございました。」と、お帰りの際に見せてくださった笑顔、本当に綺麗でした。これからもずっとずっとお幸せに。ご一緒に過ごせて、私も幸せです。

ヘア&メイクアーティスト 田上 麻美




出会い (2005/08/01)

「回廊を抜け、広がるガーデンに入った瞬間、実は感動したのです。」
物静かな新郎様がしばらく経って口にされた言葉でした。
突然の事に新婦様も驚かれた様子でした。

お伺いすると写真での印象と、足を一歩踏み入れ実際に感じられたことが違ったとの事 。
「入り口から回廊を歩いて行くと静かな雰囲気のガーデンがあり、礼拝堂の壮大さに驚きました。」
ガーデン、礼拝堂が想像以上であったと・・
そのことを話してくださったお二人の表情を今でも鮮明に覚えております。

お帰りになる際、新郎様が
「緊張するなぁ」と・・
当日の事を想像されていたご様子でした。
また、ゲストの方々にも自分達二人が感じたこの教会での感動を感じて頂けると嬉しいと仰っていました。

そんなお二人の当日の笑顔を想像すると私は胸がいっぱいになります。
これから私達とお二人との二人三脚が始まります。
どうぞよろしくお願い致します。

プランナー 図師 真美




your church, your family (2005/07/01)

先日、ちょうど1年前に挙式を挙げられたお二人が
教会を訪ねてくださいました。
回廊を潜られ教会へ・・
「変わらないなぁ。懐かしいなぁ。あれからもう1年か・・」
礼拝堂の大きな扉を開けると、
その後の言葉はありませんでしたが、
挙式までの打合せ、挙式当日のこと、今日までのこと・・
お二人の心の中には数え切れない思い出がたくさんあるように感じました。

1年前と変わらず幸せいっぱいのお二人にお会いできたこと、教会に来てくださったこと全てがとても嬉しく、お二人の傍にいた私までもがとても幸せな気持ちで満たされました。

「また、来年遊びにきます。」
ぜひ、お待ちしております。
ずっとずっとお二人の教会です。
いつでもお越しください。
そんな教会です・・

アテンダー 西川 晴代




リングピローにまつわるお話 (2005/06/15)

□ リングピローの由来
 リングピローとは挙式の際に、結婚指輪を乗せておく小さなクッションのことです。
 古代ヨーロッパでは、リボンや縄で自分達を一つに結ぶことが「約束」を意味し、その事で結婚を表現しました。
 「Tie The Knot」(紐を結ぶという意味)は「結婚すること」を意味しています。

□ リングピローのその後・・
・サムシングボローとして
 結婚式にまつわる「サムシングフォー」という言い伝えをご存知でしょうか?(実は以前お話していますが)
 この中の一つ「何か借りたもの(サムシングボロー)」として先に幸せな結婚式をした先輩から新しいふたりの幸せを願って挙式を控えた親しい方に貸してあげるというのも素敵ですね。
・ファーストピローとして
 おふたりが結婚式で使ったリングピローを生まれてくる赤ちゃんのファーストピロー(始めての枕)として使うとその赤ちゃんは幸せになれるという言い伝えがあります。
 おふたりの結婚式を彩った「思い出のリングピロー」は「一生幸せでありますように」と願いをこめたご両親から赤ちゃんへの最初のプレゼントになります。

アテンダー 西川 晴代




一枚の写真... (2005/05/11)

披露宴のお料理をお作りする時、
いつも思い出す事があります。

それは8年前の、私自身の結婚式でのこと・・・

私はある小さなレストランで結婚式を挙げました。
スタッフのみなさんの、
仲の良い友達を祝福するような
アットホームな雰囲気の中で、
私達は緊張することなく、
それはそれは・・
終始和やかに式が進行したのを覚えています。

最近、その時お世話になった料理長さんと
久々にお話することができました。
当時はブライダルメニューを始めた駆け出しの頃で
毎日が無我夢中だったそう。

その時撮った写真に残る
私以上に、はしゃぎ疲れたような嬉しいような
料理長さんの表情・・・
たった一日の出来事だったのですが、
大切な一生の思い出となりました。

今の私にとって、原動力の一つになっています。

レストランVITRAでは一品一品、
お二人だけでなくゲストの方にとっても、
素敵なひとときとなるように作っております。

レストランVITRA シェフ 高橋 宏彰




小さな天使 (2005/04/20)

 リングボーイ・ガール、ベールボーイ・ガールという言葉をご存知ですか?
 リングボーイ・ガールとは、入場の際に新婦様を先導して歩きお二人の指輪を牧師に届け、ベールボーイ・ガールは、新婦様のベールを持って入場する子供のことなのです。

 入場前、とても緊張した面持ちだった新婦様も子供達の顔を見るととてもやわらかな表情に変わり、和やかな空気が流れます。
 バージンロードを歩く新婦様を取り囲む天使のような愛らしい姿に、ゲストにも自然と笑顔がこぼれます。
 新郎新婦やゲストだけでなく、天使達にとっても素敵な思い出にもなることと思います。

アテンダー 福永 才子




春の風 (2005/03/15)

一年で最もパステル色が彩る春!

ル・アンジェ教会でも
花々が春の風を運んでくれています

まるで甘いキャンディのような
スィートピーやフリージア

季節限定の旬のお花を
是非味わいに来てください!!

フラワーデザイナー 鎌田 有香




サプライズその5
    〜ブーケをプレゼント〜 (2005/02/11)

まだまだ温かい飲み物を飲むとホッとしますね。

先日、ご新婦様がガーデンでのご歓談時間の最後にご列席様が見守る中、お姉さまにブーケをプレゼントされました。
もちろんスタッフ以外は誰も知らないサプライズプレゼントだったので、お姉様は涙をポロリと流されました。無数に飾られたキャンドルの火がゆらめくガーデンでの心あたたまる光景に、私自身もついもらい泣きをしてしまいました。

結婚式ではブーケを投げるブーケトスが主流ですが大切な方へプレゼントされるのも素敵ですね。

ヘア&メイクアーティスト 足立 美子



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